2016年04月19日 14時04分
発売当時
これほど綺麗なクーぺは無いと
評判のスタイルの良さで
憧れの的になりました。
今見ても
味が有って良いよな〜
と
見とれてしまいます。
ボンネットが前に向かって開くというのも
珍しかった
直列6気筒エンジンも
高級エンジンでした
燃焼間隔のバランスが良く
振動少なくスムーズに回るので
シルキーシックス
と言うあだ名が付いていた
BMWの6気筒エンジン
他メーカーでは絶滅した
高コストエンジンです
前から気になってる
日本のナンバープレートの
かっこ悪さ
ヨーロッパ調に
薄く横長の物にならないかなぁ
フロントのコントロールアームのブッシュは
比較的短命なパーツです
平気で、ちぎれてたりします
パーツ代はそんなに高く無いが
作業が面倒です
特殊工具有ったら手間が掛らないですが・・・・
しっかり割れています
ゴム製品は
さすがにあちこち寿命を迎えそうです
とりあえず悪い所から
順次換えて行く
ベルトテンショナーのギアが壊れています
きちんと緩める所は緩めないと
華奢なギアなんで
すぐになめてしまいます
良く考えられた機構なんですがねぇ
旨く使うと、一生もの
のはずです。