2012年09月13日 10時09分
202の最終モデルにあるC240には
2600ccのエンジンを積んだモデルが存在する。
一つ上のクラスである
E240に搭載されている2600ccを積んでいるので
当然の事ながら
元気良く走ってくれるのだ
ベンツというメーカーは
時々、そんな嬉しいバージョンを
こっそりと出してくれるので
ファンにとっては
自慢のネタになりますね。
年々大きくなるCクラス
もはやコンパクトクラスでは無くなっているやもしれませんね
190の時代から考えると
十分に一クラス上のボリュームですね
ヘッドのカバーからのオイル漏れです
直6や直4時代と番って
前部分のクリアランスが大きくなって整備しやすいです
カバーについているブローバイの穴が
気のせいか
小さすぎると思いますが
大丈夫なんでしょうね
オイルメンテを十分に気を付ける人がオーナーなら・・・
スラッジはそんなに溜まってませんでした
オイル交換をしないで
乗りっぱなしの車はこんな作業嫌ですね。
何も動かさなければ
穴が詰まって
脳血栓にならなかったのに・・・・・
そんな話を良く聞きますよ
カバーが金属製だから
パッキンを替えるだけで済みますが
最近は
樹脂製の車もありまして
パッキンだけじゃ済まなくなっているものもあります
でもその分
パーツ代 安くなってるから
まっ
いいか!